不動産開発のグレート・チャイナ・ミレニアム(タイランド)はこのほど、バンコク都心プラトゥーナムの複合商業施設「パラジウム・ワールド・ショッピング」内に情報技術(IT)製品の大規模な売り場を開設した。
28日付バンコクポストによると、近隣にあるIT製品のショッピングセンター(SC)「パンティップ・プラザ」が改装のため部分的に休業しており、1年間の賃料を無料にして同SCなどからテナントを誘致した。「バンコクのITハブ(拠点)」を目指している。
約1億バーツを投じて4~6階を改装し、「パラジウムITプラトゥーナム」としてオープン。売り場面積は約3万平方メートルあり、250店のテナントがすべて入居した。1日当たりの来客数が平日で8万人に倍増すると期待している。
(2015年11月30日 9:48)