台湾の3D(3次元)プリンターメーカー、XYZプリンティングはこのほど、タイに販売拠点を設置し、本格的な販売を開始した。
7日付バンコクポストなどによると、東南アジア初の販売拠点として現地法人のXYZ(タイランド)を9月に設立した。来年の販売台数5,000~6,000台を目標としている。
タイではグループ企業の電子部品メーカー、カルコンプ・エレクトロニクス(タイランド)が西部ペチャブリ県に3Dプリンターの生産拠点を確保している。
XYZプリンティングの昨年の世界シェアは26%。欧米や中国、日本などと同様に、東南アジアでも需要が伸びると予想している。
(2015年12月8日 10:05)