扇風機型の冷風装置メーカー、マスタークール・インターナショナルは、今年の売上高が昨年比40%増加するとの見通しを示した。猛暑の影響で販売が伸びている。
19日付クルンテープ・トゥラキットによると、1~3月の売り上げは不調だったものの、猛暑が販売を後押しし、4月からは好調という。2,000バーツ台の扇風機型の冷風装置を販売する業者の新規参入が相次いでいることから、同社も低価格モデルを投入。幅広い顧客層の獲得を目指す。
同社によると、現在の扇風機型の冷風装置市場は10億バーツ規模。5年内には30億~60億バーツに成長すると予測している。同社の昨年の売上高は6億4,000万バーツだった。
(2016年4月20日 6:23)