携帯電話2位のトータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は22日、来月27日に実施される第4世代(4G)サービス用の周波数900メガヘルツの再入札に参加しない意向を国家放送通信委員会(NBTC)に伝えた。
23日付各紙によると、最低制限価格が高いことや、十分な周波数を確保していることを理由に挙げた。一方、最大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)と3位のトゥルー・コーポレーションの2社は、入札 参加に必要な書類を取得した。
入札は昨年12月に実施され、通信大手ジャスミン・インターナショナルが落札したが、資金不足で取得できなかったため、やり直しとなった。最低制限価格はジャスミンの落札額と同額の756億5,400万バーツ。
(2016年4月25日 9:26)