通信大手トゥルー・コーポレーションは17日、第4世代(4G)サービス用の周波数900メガヘルツの再入札に参加しない方針を表明した。
これにより、携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)が落札する見通しとなった。
18日付各紙によると、トゥルーは十分な周波数を確保していることを不参加の理由に挙げた。同社とAISの2社が入札書類を購入していた。
国家放送通信委員会(NBTC)は、参加者が1社の場合でも27日に再入札を実施する。最低制限価格は756億5,400万バーツ。
昨年12月に入札が実施され、通信大手ジャスミン・インターナショナルが落札したが、資金不足で取得できなかったため、やり直しとなった。
(2016年5月18日 7:00)