米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、今年もタイの売上高が前年比で2桁増になると予想している。
23日付バンコクポストによると、タイではデスクトップパソコンに使われる中央演算処理装置(CPU)や画像演算処理装置(GPU)などを販売しており、昨年の売上高は約8億バーツ。高性能が要求されるオンラインゲーム用のパソコンに使用されるGPUなどの部品の需要が高まり、増収を支えている。第1四半期の売上高に占める比率は25%となり、昨年同期比で5ポイント高まった。
タイのオンラインゲーム市場は年間15%のペースで成長。愛好者約1,400万人のうち、約1,000万人がパソコン、約400万人が携帯端末を主に使っているという。
(2016年5月24日 7:47)