国家放送通信委員会(NBTC)は、第4世代(4G)サービス用に周波数2,600メガヘルツの入札を来年半ばまでに実施する。
23日付バンコクポストによると、テレビ局チャンネル9などを運営する国営メディア企業MCOTが保有する周波数の一部を返還してもらい、4Gサービス用に再分配できる見通しとなった。同社が保有する帯域幅144メガヘルツのうち、60メガヘルツが対象。同社には補償金を支払う方向で協議している。
同社はインターネットの有料テレビ事業に活用する方針だったが実現しておらず、NBTCの要望に応じる姿勢を示している。
(2016年5月25日 7:21)