中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は、タイのスマートフォン市場で来年のシェア15%獲得を目標に設定した。
3日付各紙によると、タイでは5年前にスマホ市場に参入し、昨年のシェアは2%。今年はマーケティング活動を強化するほか、新製品の投入でシェア拡大を図る。
今年の旗艦モデルとなる「P9」「P9プラス」を数日中にタイ市場に投入する計画。ドイツの高級カメラメーカー、ライカカメラと共同開発したカメラシステムを導入した。高級感のある金属製ボディーも特徴となっている。
米調査会社IDCによると、華為技術の昨年のスマホ出荷台数は前年比44%増の1億660万台、世界シェアは7.4%で3位に浮上した。
(2016年6月6日 6:58)