科学技術省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)は15日、今年の通信関連市場が昨年比12%増の5,980億バーツに達するとの予測を発表した。
16日付各紙によると、全体のうち通信サービスが3,420億バーツ、通信機器が2,560億バーツ。通信サービスでは、インターネットの利用が増え、携帯電話の非音声サービスが41%増の1,520億バーツに伸びる見通し。通信機器のうち、スマートフォンは同4%減の1,067億バーツと予測した。
昨年の通信関連市場は前年比7%増の5,360億バーツ。今年は第4世代(4G)サービスの普及や通信網整備などで成長率が高まるとみている。
(2016年6月17日 7:27)