中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は、タイの中小企業を支援する拠点をバンコク都内に設置する。
28日付各紙によると、暫定政府が目指すデジタル産業振興に協力する。科学技術省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)、国家革新機関(NIA)と26日に締結した覚書に基づく取り組みとなる。
3億5,000万バーツを投じ、年内に開設する見込み。中小企業や起業家が活用できるようにし、研究開発(R&D)の機能も持たせる。
同社は先月11日、東南アジアの地域本部と東南アジア初のショールーム、研修センターも都内で開所した。
(2016年6月29日 7:13)