通信大手トゥルー・コーポレーションのスパチャイ社長兼最高経営責任者(CEO)は14日、携帯電話2位のトータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)の株式取得に向けて交渉中との憶測を否定した。
15日付ネーションによると、DTACの筆頭株主のノルウェーの国営通信テレノールと交渉中との見方が出ていたが、株式売却の提案は受けていないとして否定した。ただ、テレノールが売却する意向であれば非常に関心があると明らかにした。
昨年11~12月に実施された第4世代(4G)サービス用の周波数の入札4件で、DTACは1件も落札できなかったことを受け、テレノールの出資引き揚げやDTAC自体の身売りの憶測が流れていた。
(2016年8月16日 7:15)