シンガポールの通信最大手シンガポール・テレコム(シングテル)は、通信持ち株会社インタッチ・ホールディングスの株式取得を検討している。
バンコクポスト(電子版)などによると、シンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングスが傘下企業を通じて保有するインタッチ株の一部を買い取ることを検討しているもよう。投資額は20億ドル(約690億バーツ)規模を見込んでおり、実現すれば出資比率は30%程度となる見込み。
インタッチ傘下の携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)との関係強化が主な狙い。シングテルは現在、AISに23.3%を出資している。
(2016年8月18日 7:33)