シンガポールの通信最大手シンガポール・テレコム(シングテル)は18日、通信持ち株会社インタッチ・ホールディングスの株式の21%を取得すると発表した。
シンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングス傘下のエスペン・ホールディングスから取得する契約を結んだ。年内に手続きが完了する見込み。取得額は約410億バーツ。エスペンはインタッチの筆頭株主として株式の40.5%を保有している。
シングテルはタイの市場成長を見込んで投資する。特にインタッチ傘下の携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)の事業拡大に期待している。
(2016年8月19日 7:50)