カメラ専門店チェーンのビッグ・カメラのタナシット・マネージングディレクターは24日、今年のデジタルカメラ市場が昨年の61億バーツ規模から2割拡大するとの見通しを明らかにした。4年ぶりのプラスとなる。
25日付各紙によると、昨年9月から需要が回復傾向にあり、今年1~7月のデジカメ市場は2割拡大したという。景気減速の影響が薄れ、カメラ付きスマートフォンの普及による影響も一段落した上、観光の活発化に伴いカメラ需要が伸びたとみている。
デジカメのうち、特にミラーレス一眼の販売が伸びており、今年の市場は38%拡大すると予想している。一方、コンパクトカメラ市場は横ばいの状態が続いており、一眼レフカメラ市場は縮小が続いているという。
(2016年8月26日 7:49)