タイガー魔法瓶の輸入・販売を手掛けるタイシン・インダストリアルは、炊飯器などの小型家電の販売を開始する。
26日付クルンテープ・トゥラキットによると、まずは土鍋炊飯器と、ご飯とおかずを同時に調理できる「tacook」を搭載した炊飯器を投入する。手軽に自宅で炊飯や調理をしたい若者をターゲットに販売する。
国内の小型調理家電市場は600万台規模で、金額ベースでは約89億バーツ。年間6~8%のペースで成長しており、中でも炊飯器市場が急成長しているという。
同社は1990年にタイガー魔法瓶のステンレスボトルやスープジャーなど非電気製品の輸入を開始した。
(2016年8月29日 7:13)