家電メーカーのタイ・ハーベル・インダストリアルは、自社ブランドの液晶テレビ「アルトロン」をラオスで発売したと明らかにした。
29日付クルンテープ・トゥラキットによると、同国で家電販売のトップ5に入る企業と販売代理店契約を結び、販売を開始した。ラオスでは大型の家電販売店や百貨店が少ないことから、まずは小型の家電販売店で扱う。
東南アジア各国で販売する方針で、ミャンマーでも販売代理店を探している。カンボジアでは提携交渉を進めているという。
国内では、アフターサービスセンターを増設する。現在の70カ所から年内に100カ所に増やしたい考え。
昨年の売上高は約3億バーツだった。今年は7億バーツに倍増する見通し。
(2016年8月30日 7:45)