携帯電話販売のTWZコーポレーションは7日、太陽光発電事業を計画しているマステック・ツール&サービスを買収すると発表した。
新たな子会社ギア・コーポレーションを通じて買収し、太陽光発電事業に参入する。マステック社の株式80%を親会社のマステック・グリーンなどから取得する計画。買収額は7,010万バーツ。さらに、太陽光発電所の建設に2億9,875万バーツを投資する。
発電所は中部サラブリ県で計画され、先月に着工、来年第1四半期に稼働する予定。ヒンソン酪農協同組合から発電事業を受託している。発電能力は5メガワット(MW)。地方電力公団(PEA)に電力を販売する。
TWZは携帯電話販売事業への依存度を減らすため、事業多角化に取り組んでいる。これまでに不動産開発事業にも参入している。
(2016年9月8日 7:19)