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地場系エアコンメーカーのサイジョー・デンキ・インターナショナルは、4月に発表した新工場の計画について、中部アユタヤ県に建設地を決定したと明らかにした。
12日付クルンテープ・トゥラキットによると、ワンノイ郡に建設し、敷地面積は160万平方メートル。3期に分けて建設し、まずは家庭用エアコンの生産ラインを整える。第2期は倉庫、第3期は業務用エアコンの生産ラインを設置する。
同社は中部ノンタブリ県で2工場を稼働しており、年産能力は計30万台。新工場が稼働すれば、同100万台に拡大する。アジアを中心に海外で新市場開拓を進めており、新工場で輸出増に対応したい考え。欧州市場への進出も計画している。
同社の今年の目標売上高は昨年比30%増の30億バーツ。3年内に50億バーツを目指す。
(2016年9月13日 7:36)