光通信サービスのインターリンク・テレコムは14日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の5.2バーツの44.2%高となる7.5バーツで初値が付き、59.6%高の8.3バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株2億株を発行し、親会社の通信機器大手インターリンク・コミュニケーションの株主に約6,000万株を割り当て、残りを公募した。調達した10億4,000万バーツを光通信網の拡充やデータセンターの増設などに活用する。株式の額面は1バーツで、資本金は5億バーツに増えた。
インターリンク・テレコムは政府機関、企業向けに光通信網の敷設・運営を主に手掛け、データセンターも運営している。昨年の売上高は約4億3,690万バーツ、純利益は3,070万バーツだった。
(2016年9月15日 7:36)