暫定政府は13日、プラチン副首相が情報通信技術(ICT)相を代行することを閣議決定した。
14日付各紙によると、ウタマICT相が12日に辞任したため、プラチン氏が一時的に代行する。プラチン氏は2014年5月のクーデター時に空軍司令官だった軍政幹部。ICT省を新省の「デジタル経済社会省」に移行する計画を円滑に進めるための人事とみられている。
新省は今月中にも設立される見通し。情報技術(IT)の普及や電子化の促進、新産業の育成などを目的に設立が決まった。
国家災害警報センター(NDWC)を内務省に移管する以外は、ICT省の組織や傘下の政府機関などを新省が引き継ぐ。
(2016年9月15日 7:37)