扇風機型の冷風装置メーカー、マスタークール・インターナショナルのノパチャイ社長は、環境配慮型製品の販売に注力する方針を明らかにした。
15日付クルンテープ・トゥラキットによると、傘下のインノーブ・グリーン・ソリューションが製造・販売する野菜洗浄器、靴消臭器の販売を強化する。いずれもオゾンを利用し、除菌、消臭するのが特徴。販路を拡大する計画で、ディスカウントストア(DS)「ビッグC」などと交渉している。
また、海外での販売が好調なことから、中国に倉庫を設置した。効率よく在庫を管理するためで、増産せずに需要増に対応できる見通し。
マスタークールの上半期の売上高は6億7,000万バーツだった。2020年までに年商30億バーツを目指している。
(2016年9月16日 6:58)