台湾の電子機器大手ベンキューの現地法人ベンキュー(タイランド)はこのほど、家庭用プロジェクターの新製品3機種を投入した。
23日付ポストトゥデーによると、発売したのは「W8000」「W1210ST」「W1090」。販売価格はそれぞれ14万9,000バーツ、4万9,900バーツ、3万9,900バーツ。3機種で年内に6,000万バーツの売り上げを見込む。
今年のプロジェクター市場は台数ベースで10万台、金額ベースで20億バーツ規模となり、いずれも昨年比10%程度縮小する見通し。主要顧客の教育機関の需要が落ち込み、市場が伸び悩んでいるという。同社は家庭用ラインアップを拡充することで売り上げ増を図る。
(2016年9月26日 7:16)