デジタル経済社会省傘下の電子商取引開発庁(ETDA)は、今年の電子商取引の市場規模が昨年比12.4%増の約2兆5,200億バーツとなる見通しを明らかにした。
28日付クルンテープ・トゥラキットによると、企業間取引(BtoB)が最も多く、同3.5%増の1兆3,815億バーツと、全体の55%を占める見通し。企業・消費者間取引(BtoC)は43.0%増の7,293億バーツ、政府機関の電子入札など企業・政府間取引(BtoG)は3.2%増の4,130億バーツ。
電子商取引で販売する業種別のトップ3は、卸小売り、ホテル、製造の順。
タイの企業・消費者間取引の電子商取引市場は、東南アジア6カ国で最大規模、1人当たり取引額はシンガポール、マレーシアに次いで3位という。
(2016年9月29日 7:15)