国家放送通信委員会(NBTC)は17日、インターネットやテレビ・ラジオで王室関連の不適切な内容がないかチェックする監視センターを設置した。
18日付バンコクポストなどによると、プミポン国王の死去を受け、王室関連の情報量が増えているため監視を強化する。バンコク都内の本部内にセンターを設け、職員10人を配置。24時間体制で監視する。
また、ソーシャルメディアで不敬罪に当たる内容が増加しているとして、「フェイスブック」「ユーチューブ」などの運営会社に対し、掲載しないよう協力を求めた。
国民に対しても、不適切な内容を見つけた場合はNBTCやデジタル経済社会省の電話相談窓口に連絡するよう呼び掛けている。
(2016年10月19日 7:17)