スウェーデンの昇降機メーカー、アリトコ・リフトは、タイと中国、インドでの工場設置を検討している。アジアで販売を強化する計画の一環。
10月31日付ネーションによると、まず中国で来年にも設置した後、タイとインドで2018年に設置する方針。各国とも販売台数が年間300台に達した後、工場を設置する。
現在のアジアの売上高比率は15%。5年以内に30%に引き上げる方針。アジアでは一般住宅用の販売が95%を占めている。中所得層の増加で需要が伸びるとみている。
タイでは1台110万~200万バーツの機種を販売。約4年前に販売を開始し、これまで約300台を販売した。来年は200台の販売を目指す。
(2016年11月1日 7:24)