国営通信CATテレコムのサンパチャイ社長は、MVNO(仮想移動体通信事業者)に貸し出している通信網の賃料を引き下げる方針を明らかにした。年内に10%引き下げる見通し。
8日付バンコクポストによると、通信網を持たないMVNOとして、5社がCATから通信網を借り、第3世代(3G)サービスを提供している。契約者数が伸び悩み、賃料が大きな負担になっているとして、数社が引き下げを求めていた。
同社長は「賃料は高くはないが、MVNOを支援するため引き下げる」と述べた。
MVNOの5社は、Iモバイル・プラス、ザ・ホワイトスペース、168コミュニケーション、データCDMAコミュニケーション、リアル・ムーブ。
(2016年11月9日 7:12)