ホテル用ソフトウエア開発のコマンチ・インターナショナルは11日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の7.8バーツの79.5%高となる14.0バーツで初値が付き、38.5%高の10.8バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株3,400万株を公募し、2億6,500万バーツを調達した。ソフト開発の強化などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は6,700万バーツに増えた。
同社はセントラル・プラザ・ホテルなど大手チェーンを含むホテル業者を顧客とし、国内540軒、海外110軒のホテル・サービスアパートでソフトが利用されている。昨年の売上高は1億110万バーツ、純利益は2,710万バーツだった。
(2016年11月14日 7:05)