国営通信TOTのモンチャイ社長は10日、地方の遠隔地に無線・有線の通信網を整備するため、来月に入札を実施すると明らかにした。
11日付各紙によると、デジタル経済社会省が高速インターネットを全国で利用できるようにする計画の一部として、予算150億バーツで通信網整備を同社に委託する見込み。同社はWiFi(無線LAN)や光回線、通信機器の発注に向けた準備を進めている。年内に発注業者を決定する方針。すでに10社以上が入札に関心を示しているという。
同省は全国の4万432村を対象に通信網を整備する計画。同社に2万4,700村、国家放送通信委員会(NBTC)に1万5,732村を担当させる。
(2016年11月14日 7:07)