国営通信TOTは来月1日から、地方で固定電話サービスを手掛ける経営再建中のTT&Tがサービスを維持できるよう支援する。
22日付バンコクポストによると、中央破産裁判所から通信網の補修・保守などで協力するよう命じられた。TOTはタイ電話公団時代の1993年にTT&Tに25年間の事業権を認めていた。TT&Tは経営破綻した後、中央破産裁の2010年の承認を得て再建計画を進めている。
TT&Tは18年10月に事業権が期限切れとなる。契約者は減少し、現在は30万件程度とみられている。従業員は年初の約4,000人から約600人に削減した。
(2016年11月23日 7:06)