大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ傘下の電子決済サービスのアセンド・マネーは来年、国内外での事業拡大に向け、1億ドル(約36億バーツ)を投資する。
26日付バンコクポストによると、同社はネット通販などを手掛けるアセンド・グループの一部門。タイなど東南アジア6カ国で事業を展開しており、システムの改善や電子決済サービスの販促などに投資する。他国には進出せず、6カ国の事業拡大で30%の増収を目指す。
アセンド・マネーには中国の電子商取引最大手アリババ・グループ傘下のアント・フィナンシャル・サービシズ・グループが20%を出資している。今年8月に株式を取得した。
(2016年12月27日 7:30)