エアコン・自動車部品などを製造するSNCフォーマーが7日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比8%減の74億6,800万バーツ、純利益が同2%減の4億200万バーツだった。
エアコン事業が振るわず、3年ぶりの減収、2年ぶりの減益となった。エアコンのOEM(相手先ブランドによる生産)、ODM(相手先ブランドによる設計・生産)による売上高は23%減の31億1,800万バーツ。家電部品の売上高も1%減の29億9,800万バーツにとどまった。
一方、自動車部品の売上高は27%増の11億5,200万バーツ。合弁会社のSSMオートメーションを子会社化したことや、顧客企業の中国、米国向け輸出の拡大が増収の要因となった。
(2017年2月8日 6:57)