電線専門商社の泉州電業(本社・大阪府吹田市)は24日、子会社の泉州エレクトリック(タイランド)を解散すると発表した。
泉州エレクトリック(タイランド)は2001年に設立され、フォークリフトのバッテリー充電器の生産販売を手掛けてきた。資本金は8,500万バーツで、泉州電業が99.9%を出資。中部アユタヤ県のロジャナ工業団地に入居している。
泉州電業は「経済環境や事業環境の変化により収益を確保することが難しい状況であり、事業の継続が非常に困難と判断した」としている。
タイには電線・ケーブルの販売などを手掛ける泉州エレクトリック・インターナショナルも設立しており、同社は引き続き受注拡大に取り組む。
(2017年2月27日 6:14)