
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の現地法人、華為技術(タイランド)は16日、スマートフォンの新製品を発表し、2020年までのトップシェア獲得を目指す方針を明らかにした。
新製品は旗艦機種の「P10」「P10プラス」。高級カメラメーカーの独ライカカメラと開発したレンズやカメラを搭載している。画面サイズはそれぞれ5.1インチ、5.5インチ。価格は1万7,900~2万3,900バーツ。今月末に発売する。
同社によると、昨年はスマホの販売台数が約3倍に伸び、シェアは韓国のサムスン電子、米アップルに次ぐ3位に上昇した。今年はシェアを1桁台から2桁台に伸ばし、2位につけたい考え。すでに1月のシェアは2位だったという。今年のスマホ市場は約1,700万台と予測している。
今年も3倍の販売台数を目指し、販促費を3倍に増やす。買い替え需要を狙い、若者と女性を主要ターゲットに販促を強化する。取扱店も昨年末の約7,000店から8,000店に増やす。
(2017年3月20日 6:43)