地場系エアコンメーカーのサイジョー・デンキ・インターナショナルは、中部アユタヤ県で建設する新工場を2年以内に完成させる方針を明らかにした。
10日付バンコクポストによると、20億バーツを投じて建設し、年産能力を100万台に引き上げる計画。現在は中部ノンタブリ県に工場があり、年産能力は36万台。国内外での販売拡大に備えて生産体制を強化する。
昨年のエアコン販売の売上高は約20億バーツ。30カ国以上に輸出しており、輸出が売上高の3割を占めた。
国内では3~5年以内のトップシェア獲得が目標。現在はトップ5に入っているという。エアコン普及率が30%と低く、販売拡大の余地は大きいとみている。
(2017年4月11日 5:54)