電気自動車(EV)用バッテリーを製造するベータ・エナジー・ソリューションは、中部サムットプラカーン県に組み立て工場を建設すると明らかにした。投資額は10億バーツ。
26日付ポストトゥデーによると、バンプー・ヌア工業団地内に設置する。第1期の年産能力は220メガワット時(MWh)で、当初は90%を海外に輸出する。将来的には国内需要が拡大すれば、国内供給を増やしていく。
投資委員会(BOI)の投資認可を取得済み。法人税の8年免除と、9年目から5年間の50%の減額が許可された。
また、東京大学と共同で東南アジア向けEVバッテリー製造の研究開発(R&D)に取り組む計画で、近く覚書を締結する。開発予算は年間3,500万バーツを予定している。
(2017年4月27日 6:37)