国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は、リチウムイオン電池の工場設置を検討している。
11日付各紙によると、出資先のベンチャー企業の米24Mテクノロジーズの技術を利用する。同社は原材料を削減できる高性能なリチウムイオン電池の開発に成功しており、GPSCは東南アジアで技術を利用できるライセンス契約を2日に締結した。
タイに工場を建設する方向で事業化調査を進め、来年以降に着工する見通し。
まず太陽光など再生可能エネルギーによる電力の蓄電用に生産する方針。将来は電気自動車(EV)用の生産も検討する。
(2017年5月12日 6:05)