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タイ初の軍事衛星「ナパー1」が19日、南米の仏領ギアナから打ち上げられる。
首相府広報局などによると、空軍が発注し、オランダのイノバティブ・ソリューションズ・イン・スペースが製造、仏アリアンスペースが打ち上げる。新型コロナウイルスの影響などで打ち上げの延期が続いていたが、19日午前8時51分(タイ時間午後6時51分)の打ち上げが決まった。
空軍は費用を明らかにしていないが、1億バーツを下回る金額という。昨年8月に設置した新部門「宇宙オペレーションセンター」が事業を担当する。
軍事目的のほか、干ばつや洪水など自然災害の対策や気象観測などにも活用される。
(2020年6月17日 8:55)