家電直販大手シンガー(タイランド)は、自社ブランド「シンガー」を使い、携帯電話のSIM(加入者識別)カードを発売した。
10日付バンコクポストによると、「ペンギンSIM」ブランドで携帯電話サービスを提供するザ・ホワイトスペースと提携。同社のサービスを「シンガー」ブランドでも販売し、収入を分け合う。
シンガー(タイランド)は携帯電話を販売しており、割安なSIMカードとのセット販売で競争力を高めたい考え。セットで月間2,000件の販売を目指す。
ザ・ホワイトスペースは通信網を持たないMVNO(仮想移動体通信事業者)。国営通信CATテレコムの通信網を借り、低料金サービスを提供している。
(2017年6月12日 6:26)