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通信衛星事業のタイコムのアナン最高経営責任者(CEO)は、国営通信CATテレコムと設立した合弁会社を通じ、近隣国向けに通信サービスを提供する方針を明らかにした。
9日付バンコクポストによると、高度が低い地球低軌道(LEO)の衛星を通じ、高速インターネット用などのサービスを提供する。対象はCLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、べトナム)。来年にサービスを開始できると見込んでいる。
両社はこのほど、合弁会社の「ネーション・スペース・アンド・テクノロジー」を設立した。資本金は1,000万バーツ。タイコムが75%、CATテレコムが25%を出資した。
(2020年7月10日 9:18)