スマートフォンの無料通信アプリ「LINE」を運営する韓国系LINE(本社・東京都新宿区)は、携帯電話のSIM(加入者識別)カード「LINEモバイル」をタイで投入する。
13日付バンコクポストなどによると、昨年9月に発売した日本に次いでタイが2カ国目となる見込み。
携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)の第3世代(3G)と第4世代(4G)の通信網を利用。「LINE」関連の通信サービスを利用しても通信量にカウントしないことで割安な料金に抑える。
国家放送通信委員会(NBTC)は、通信網を持たないMVNO(仮想移動体通信事業者)に当たり、SIMの発売には免許取得が必要となる可能もあるとみて検討している。
(2017年6月14日 6:55)