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ヤマハの現地法人サイアム・ミュージック・ヤマハは15日、音響機器の輸入販売を手掛けるゾニック・ビジョンと提携したと明らかにした。
ヤマハはホームシアター向け音響製品などの販売にゾニックの販路を活用する。ゾニックは大手小売店のほか、全国50カ所超の販売代理店やオンライン販売など幅広い販売ネットワークを保有している。
ゾニックによると、販売価格1万バーツ超の中高級ホームシアター向け音響機器市場は20億バーツ規模。昨年は前年比5%成長した。新型コロナウイルスの感染拡大後もオンライン販売をメーンに需要が伸びているという。
ヤマハはゾニックとの提携により、昨年比30%の増収を目標にしている。
(2020年7月17日 9:19)