デジタル経済社会省傘下の電子商取引開発庁(ETDA)は、タイのサイバー攻撃に対処する能力を高めるため、セキュリティー専門の人材育成を強化する。
15日付各紙によると、国際的な情報セキュリティーの資格「CISSP」の取得者が国内では198人にとどまっており、今年は500人増やすのが目標。タイ情報セキュリティー協会(TISA)と協力して教育事業に取り組んでいる。
アジアの国・地域別では、韓国が同資格取得者2,766人で最も多く、インド(1,877人)、日本(1,720人)、シンガポール(1,579人)、香港(1,472人)などと続いている。
(2017年6月16日 6:08)