台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)のシェイ社長はこのほど、電気自動車(EV)用の製品を強化する方針を明らかにした。
16日付バンコクポストによると、インドで10億~17億バーツを投じ、EV部品などの研究開発(R&D)を強化する。アジアなど世界的にEV向け製品の需要が伸びると予想し、政府がEVの普及促進に積極的なインドを拠点とすることにした。従来の自動車用からEV用に製品をシフトさせていく考え。
すでに同社はEV用の部品生産を開始しており、EVメーカーの米テスラ・モーターズなどに供給している。EV用の充電設備の新製品をこのほど発表した。
(2017年6月19日 5:54)