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蘭系家電大手のフィリップス(タイランド)のシリワン社長は、下半期に調理家電や空気清浄機などの販売を強化する方針を明らかにした。3年連続の2桁増収を目指す。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、消費者の健康志向がさらに高まったと指摘。また、外食の自粛や在宅勤務の推奨などで自宅で過ごす時間が増え、調理家電や健康器具などの需要が高まっていると分析した。
中でも油を使わずに揚げ物ができる「エアフライヤー」は年末まで大きな需要を見込めるという。このほか、ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」を除去する空気清浄機の販売増も見込む。
(2020年7月21日 9:08)