国家放送通信委員会(NBTC)は20日、地方の遠隔地で高速インターネットサービスを開始するため、委託業者を決める入札の手続きを開始した。
21日付バンコクポストによると、62県の3,920村を対象に光回線を敷設し、来年半ばまでに低料金サービスを開始する計画。月額料金50バーツからのプランを用意する。委託業者には固定回線のサービスを5年以上続けてもらい、WiFi(無線LAN)の無料サービスなども提供してもらう。
入札書類を20~29日に配布し、来月に電子入札を実施、8月に発注先を発表する予定。
予算は140億バーツ。遠隔地の通信網整備のためのユニバーサル・サービス・オブリゲーション(USO)制度で通信事業者から徴収した拠出金を充てる。
(2017年6月22日 6:10)