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データセンター事業のSTテレメディア・グローバル・データセンターズ(タイランド)(STT・GDC)は、バンコク都内で大型データセンターを建設すると明らかにした。
29日付クルンテープ・トゥラキットによると、フアマークの用地2万4,000平方メートルに「STTバンコク1」を建設する。投資額は70億バーツ。インターネットや電子商取引などのサービス事業者を顧客に見込む。
国内のデータセンターとしては初めて、通信ネットワーク協会のTIAによるデータセンターの国際規格「TIA942」を取得した。第1期として床面積3万平方メートルを来年初頭に稼働させる。すべての施設が完成すれば、床面積は6万平方メートルとなる予定。
同社は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で企業活動が低迷する中、デジタル関連事業は需要が急速に拡大している。とりわけ電子商取引市場は3桁の伸びを記録している」と説明した。
(2020年7月30日 9:21)