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三菱電機が出資する家電メーカー、カンヨン・エレクトリックが7日発表した第1四半期(4~6月)の連結決算は、売上高が昨年同期比2.0%減の18億2,840万バーツ、純利益が同69.8%増の9,770万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で冷蔵庫や扇風機などの販売が減少したが、売上高は小幅な減少にとどまり、原料費などのコスト減で増益となった。売上高のうち国内販売は15.4%減の5億7,680万バーツ、輸出は5.6%増の12億5,170万バーツ。主力の日本向けは13.4%増の9億2,940万バーツだった。
同社は三菱電機の冷蔵庫、扇風機、換気扇、給水ポンプなどを中部サムットプラカーン県の工場で生産している。三菱電機は筆頭株主として45.34%を出資している。
(2020年8月10日 9:01)