携帯電話販売大手ジェイマートは、低所得者向け無担保・少額融資のナノファイナンス事業を計画している。
6月30日付バンコクポストによると、子会社のJフィンテックを通じ、第3四半期に開始できる見通し。タイ中央銀行に免許を申請した。ナノファイナンス事業は、悪質な高利貸しに依存する低所得者を減らすため導入され、2015年4月に免許の交付が開始された。
ジェイマートは子会社を通じ、債権回収や割賦販売、消費者金融、不動産開発などの事業も手掛けている。
携帯電話販売以外の事業を強化しており、今後3~5年で子会社の売上高比率が6割以上に達するとみている。
(2017年7月3日 6:45)