
LED(発光ダイオード)照明器具のジェントス(本社・東京都台東区)はこのほど、東部チョンブリ県シラチャーで工場が完成し、開所式を行った。
ジェントスの海外生産拠点は初めて。昨年4月に現地法人ジェントス(タイランド)を設立し、ヘマラート・チョンブリ工業団地内に工場を建設した。LED照明器具を生産する。投資委員会(BOI)の事業認可も取得した。
今年3月には工場の建設資金として、ジェントスが国際協力銀行(JBIC)と三菱東京UFJ銀行から総額595万7,000ドル(約2億バーツ)の協調融資(シンジケートローン)を獲得した。
ジェントスは1978年設立。デスクライトや懐中電灯、ランタン、作業用のヘッドライトなどLED照明器具の企画、開発、販売を手掛けている。
(2017年7月4日 7:02)