台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)のアヌソン取締役は、インドで新工場を建設すると明らかにした。
7月27日付バンコクポストによると、9月までに着工する見込み。完成後は電気自動車(EV)部品を中心に生産する。インドで急激にEV部品の需要が伸びるとみて新工場で対応する。インド政府は2030年までに国内販売の自動車をすべてEVとする方針を打ち出している。
また、スロバキアの工場も欧州向けを中心とするEV部品の生産拠点とする方針。
同社はEV用の車載充電器やDC-DCコンバーターなどを生産し、販売が好調。EV部品の研究開発(R&D)も強化している。
(2017年8月1日 6:49)